DRACU-RIOT! review

遅くなりましたが3月購買分の3本をまとめてレビュー。
1つは萌えゲー分補充目的なゆずソフト最新作。

■DRACU-RIOT! / ゆずソフト
Playtime : 16H
7.0 / 10.0

点数を7にしようか、6.5にしようか激しく悩んだのだけど、結局7に。
シナリオはいつものEXEのようなシリアスではなく、シリアス風味なドタバタコメディ。

■シナリオ
攻略推奨順というのは無いと思いますが、美羽のシナリオは終盤で盛り上がる+キャラクターがメインヒロインでもあるので魅力的なので、一番最後すると後味が良いかもしれません。
私は、梓→莉音→エリナ→美羽→?(1キャラ攻略すると攻略可能になるとか)の順で攻略しました。

√の配分としては、共通3:個別7という感じで、個別部分がかなり長いため、各ヒロイン攻略に時間がかかります。
ゆずソフトらしい、キャラクターに魅力がある文章なのでキャラクターの好みが合わないと、とってもダレてしまうのが欠点。
逆に好みがハマってしまえば、とても楽しめるゲームだと思います。

梓以外のヒロインは吸血鬼(主人公含)ですが、異能バトル成分は限りなく薄いので、熱いバトル展開を希望されている方は楽しません。
このゲームはキャラクターをどこまで魅力的に感じるかが鍵。

以下個別√

4.0 / 5.0
「彼女はとても、そう、とてもキュートだ」
と海外の反応かよって文章を書いてしまうくらいにキャラクターの魅力があるのが梓。

メインストーリーのシナリオは盛り上がるわけでもなく終わる上に、何よりも梓の持っているオモチャめいた銃のディティールは凄まじく違和感があるので、終始どことなく違和感を感じます。
物語終盤に登場するライバル:梓の親戚キャラクターも、重要そうな雰囲気を出しつつ軽くかかわってフェードアウト。
シナリオの面で言うと梓は、そこまで魅力的ではない。

魅力的なのは梓のキャラクター性。
唯一の人間、寮のまとめ役として背伸びするマジメな委員長キャラクターが、恋愛に陶酔した際に見られるバカっぷるっぷりが堪能できる。
そういった変化とギャップが魅力的に思えれば梓√は楽しめます。

 

3.0 / 5.0
リッピー知ってるよ。人気投票で4位だったこと。

メインストーリーのシナリオ展開は、美羽の次に面白いと思います。
しかし梓と変わって、莉音はキャラクターの魅力を感じなかった。

私はどうもこういう純真すぎて恋愛・性知識がないという、いかにもラノベ・エロゲにありがちなキャラクター設定が好きになれない…。
個別中盤のイチャイチャ状態が退屈だったのだけど、終盤の盛り返しは楽しめました。

そして莉音をやってるとエリナが魅力的すぎて困る。
エリナ別√か。

 

4.0 / 5.0
ビッチ担当のエリナは可愛いです。
決して私が、銀髪巨乳が好きだからというわけではないはず…。

莉音と対極になる性知識満載・発言がほぼ下ネタなエリナは、キャラクターの魅力が高く感じました。
メインストーリーもわりと王道な展開で楽しめるので、人気投票1位も納得な感じです。

またエロ担当ということもあって、アレなCGも裸リボン+バニーガール+制服と中々力の入った感じ。
しかし一番エロく感じたのは、カジノの時のOPYチラミセCGなのは、私の性的趣向がずれているせいなのか…。

 

4.5 / 5.0
ドSと見せかけて、誘いうけドMの美羽は、個人的にキャラクターとしての魅力が一番高い。
なんかこういうキャラクター設定って久しぶりだった上に、大抵の場合サブヒロインだったので珍しさもあって良かった。

メインストーリーは、メインヒロインということもあり様々なサブキャラクターが助け合ったり、特区の住人達が団結したりと盛り上がり面では一番良かった。
またキャラクターの魅力も高いので、私はこのゲームでは一番美羽が好きですね。

中でも、主人公がイヤまさか美羽が俺のことを好きだなんてことは、と美羽のアピールを意図的にスルーして気づかないふりをするという男性にありがちな行動はとても良かった。
ただの草食系鈍感主人公ではないのも、このゲームが面白いと感じたポイントです。

ちなみにもう一人ヒロインがいるのだけど、一番巨乳なのに立ちCGでは…というすごいエロゲー展開すぎて、キャラクターの魅力どうこう、シナリオどうこうより
「梓の銃並みに、無理やりすぎる…」
という感想しかでなかった。

でも一番エロ担当はこの人です。
CGがとってもエロい。OPY最高。

  _  ∩
( ゚∀゚)彡 OPY! OPY!
⊂彡

■CGとか
キャラクター個別で書いたのですが梓の銃の違和感がすごい。
あとエリナが立ち絵の時はそこまでOPY大きくないのに脱ぐと大きい。着痩せですか、そうですか。
美羽はとても良い美乳。素晴らしいOPY。

ってOPYのことしかかくことねーのか、私。

全体的に吸血鬼設定のために、夜のCGが多いです。
それでもいつものゆずソフトらしく綺麗で可愛いCGばかり。

おそらくバトル展開や、メインストーリーがどことなくシリアスにかけているのは、そういったシーンのCGが少ないためだと思う。
ここをもう少し充実させていれば、それなりにメインストーリーも評価できるのではないかなーと思ったり。

やっぱり文章を読んで頭の中で想像するより、一枚CGやバトルエフェクトの効果描写があったほうが盛り上がると思うんですよね。

■BGMとか
可も無く不可もなく。
ゆずソフトのBGMって、どの作品も似たように感じるのは気のせいだろうか…。
ちなみに主題歌は榊原ゆい。
EXEの時のOPはすごい好きだったんだけどなぁ…。
最近の榊原ゆいの楽曲って、いまいち私はヒットしない。
趣向がかわったのかな…。

■システムとか
ウィンドウサイズは固定ではなく可変なので、ドラッグで拡大可能なのが良いですね。
また選択肢スキップもあるので、周回プレイもお手軽で○。
アレなシーン時に選択肢固定も、始めてみたけれどこれはこれで良いと思います。
なんかアレでるたびに、しらけてたから…。

総評ではキャラクター萌えADVとしては、3月発売タイトルしてイチオシだと思います。
燃えではなく萌えをお求めの方は是非。

“DRACU-RIOT! review” への2件の返信

  1. 攻略順がまるっきり同じでした!
    すべては美羽が魅力的だったせい。

    ドラクリはボリュームに対してちょっとCGが少なめだったかなーという印象。
    戦闘もそうですが、デート時にCGが無いのはちょっと寂しいと思いました。
    主人公が梓を庇いつつけったいな銃構えてるCGは精悍で良かったですね。
    ああいった緊張感があるCGとか動きのあるCGが2・3枚あると後半もっと盛り上がったと思うのですが。
    特にりおとかりおとか。
    一番ラストバトルしてたのにCG無くてすごく勿体ない。

    システムといえば、バックログからそのシーンにジャンプできるのは個人的に良いなーと思いました。
    エンターがおしっぱ暴走状態に一度なってテキストすっ飛んじゃった時にすごく便利でしたw

    1. 莉音はとくにバトルCGが欲しかったですね。
      ラストバトルっぽい感じで、一番主人公の出生にかかわってましたしね。
      そういえばデートイベントCGって、美羽のキスシーンくらいでしたか…。あと隠れ巨乳な人と。

      バックログジャンプは搭載してるのをたまにみる機能ですねー。
      はつゆきさくらの人形劇のところをたまに見直す私には、あれがはつゆきさくらで欲しかった…!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です